ふしぎないのち

神が働く不思議な体験

不法の秘密を引き止める者

「誰にも、どのようにも、騙されないようにしなさい。何故なら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないからです。彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に…

大患難期の社会

ユダヤ人を指導したふたりの証人も、また、世界の至るところで復活のキリストの福音を宣教した十四万四千人のユダヤ人も反キリストの勢力に殺されました。 半年くらい続いた大リバイバルの炎は、反キリストの勢力によって、鎮火しました。国々の国境はなくな…

大患難期の始まり

世界中のメディアが反キリストによってコントロールされているようです。この男は、メディアを使ってメッセージを語り続け、全世界を人類にとって全く新しい時代へと導きました。 世界中、公共の至る所に設置された大画面テレビでメッセージは発信されていま…

天に居場所を失った悪魔

黙示録12:7-9にこう書かれています。 「さて、天に戦いが起こって、ミカエルと彼の使いたちは、竜と戦った。それで、竜とその使いたちは応戦したが、勝つことができず、天にはもはや彼らの居る場所がなくなった。 こうして、この巨大な竜、すなわち、…

患難期の救い

ケン・ピータース師が夢の中で見た患難期にも救いがありました。 神に忠実であった聖徒たちが天に引き上げられた後の世は、大きな地震と多くの天災と不法がはびこり、社会全体が混乱し世界は絶望感に満たされます。人々の虚無感と失望感は表現できないほどで…

ケンさんが見た終わりの世界

大地震、武装した警察集団、町中いたる所に設置されたカメラ(防犯カメラではなく、監視カメラ)、新しい紙幣と、リバイバルと大迫害。これが、ケン・ピータース師が見た終わりに生きる人々の世界です。 カメラと警察集団は、中国の強い指導者が覇権を握った…

神のしもべが見た夢

ケン・ピータース師は、聖書を知らないカトリックの青年でした。彼は、代々続いたカトリック家庭で生まれ育った人です。神に出会って、クリスチャンになりました。つまり、プロテスタントの信者になったのです。 聖書を知らない、黙示録を読んだことのない、…

神のことばによって生まれる

ペテロⅠ1:23に「あなたがたが新しく生まれたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種からであり、生ける、いつまでも変わることのない、神のことばによるのです」とあります。 イエスは、「人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることができません(…

神はそのしもべに現される

M兄弟がケン・ピータースの動画のことを教えてくださいました。感謝します。この動画によって、終わりに起こることがより鮮明になりました。黙示録が立体化しました。黙示録のことばに、息が吹き込まれたように感じました。 マタイの福音書24:34-36…

真実を知る

日本人には信じ難いお話です。皇室のことです。 令和の天皇が皇太子であった頃のことです。浩宮様(現今上天皇)、礼宮様(現秋篠宮)は、幼い頃から似ておられないご兄弟でした。昔の皇室の映像を観るといつも思っていました。 昭和天皇ご夫妻を囲んでの記…