ふしぎないのち

神が働く不思議な体験

グレートリセット

 

 グレートリセットとは、現在の社会を構成する金融や社会経済などのさまざまなシステムを一度すべてリセットし、再構築することをいうそうです。

 

 世界情勢の改善に取り組む国際機関である「世界経済フォーラム(WEF)」のテーマであるようです。

 2020年以降の新型コロナウィルスの流行によって引き起こされた世界的危機により、既存の社会システムのひずみがあらわになり、深刻になりました。

 

 公平性のある市場と平等な社会をめざし、停滞する社会経済に投資プログラムを活用してシステムを変革し、AIやビッグデータを用いた技術革新によるデジタル革命を世界的に推し進めていくようです。

 

 一つの企業の話ではありません。各専門分野を越えた協力と革新です。一つの国の話ではありません。世界規模の革新です。

 そのため、世界規模で社会のシステムをリセットする必要があるようです。

 

 第三の獣の国(中国共産党)は、世界の覇権を握ることを目標としています。神は、それに世界の主権が与えられることを許されます。

 

 第一の獣のアメリカも、第二の獣のロシアも、世界の主権を得ることはありませんでした。彼らは、世界の王者になることを求めていましたが、世界の覇権を握ることを求めたわけではありませんでした。彼らには、神を恐れる心があるのです。

 

 第三の獣は、世界統一をめざすのです。主権が与えられた第三の獣は、望みどおり、世界の覇権を握ります。しかし、あっという間に、世から去ります。神が定めておられるからです。その故指導者の座をめぐって国々は戦い、第三次世界大戦の後に勝利した第四の獣が立ちます。

 

 第四の獣の国(反キリストの国)は、第三の獣が持っていた世界の覇権を握る地位を得て、新世界秩序を打ち立てるでしょう。

 

 霊的に見れば、グレートリセットは、反キリストが現われるための道でもあるのです。世界を一つにしようとする動きです。

 

 日本国では八咫烏(やたがらす)といって、陰陽師の働きもしていた一族が今も神に仕え続けています。

 その人は、神からのことばを受けて人の運勢もみます。その人が見て来た人々の半数くらいの人が、2025年から十年くらいの期間、とても運勢が良いと言っておられます。

 一年の運勢が良いというならば、半数の人が一致するのは偶然なのだと捉えることができますが、十年間半数の人の運勢が良いというのはあり得ない、とのことです。

 

 私は、それを聞いたとき、やはり、2024年、2025年はポイントなのだと思いました。

 ほかの予言者やスピリチュアルな人やシャーマンなどが一致して言っている、2024年から光と闇の二極化が始まり、2025年には二極分化し、2026年には、まったく新しい世となる、ということと重ねてみて納得しました。

 

 私は、以前から、百年以上の時をかけて建てているサグラダファミリアが完成する頃に、世界は反キリストを出現させる備えができるのでは、と思っていました。

 サグラダファミリアは、2026年に完成予定だそうです。

 

 一方、2025年に日本人の三分の一がいなくなって、日本の人口が減少すると言う人々もいます。

 

 八咫烏の人の話をふまえてみても、私は、日本に大きなリバイバルが起こると考えます。世界が救いを受ける先駆けとしての日本人の覚醒です。

 神が立てられる日本から起こるイスラエルのメシアとアロンのメシア、また、彼らによって生ける神の印【父の名と子羊の名、すなわち創造主と罪を取り除く神の子羊への信仰】が押される十四万四千人のユダヤ人(ヤコブの子孫)による世界の御救いの時が訪れるのだと思います。

 

 日本人が多く死ぬことは忌むべきことではなくて、天に帰る人々が多く日本から起こるということだと思います。

 なぜならば、私は、2026年にはまったく新しい世界になるということを、聖霊が取り去られた世界となると解釈しているからです。

 

 異邦人の時の完成のときに多くの日本人が救われるのだと解釈します。生き残ることが祝福なのではありません。

 生き残った人は、異邦人の完成のときに天に上げられなかったので、患難期を通らなければならないからです。

 

 八咫烏の人の、半数の日本人が2025年から十年間とても運勢が良いというのは、異邦人の時の完成のときに殉教によって神のもとに帰るか、生きたまま天に引き上げられるかの人々と、また、生き残った人々の中で、患難期を通ってユダヤ人の時に、反キリストの刻印を拒み神への信仰を持ち続けて信仰の勝利者となる(肉体の死と引き換えにいのちの冠を受けて、御霊の教会に属する)人々が、日本人の中に多くいると考えるからです。

 

 十年間の間に、第三次世界大戦が起こり、反キリストが覇権を握って世界を新世界秩序で支配する新しいシステムの世界が現われ、反キリストの像を拝まないユダヤ人や反キリストの刻印を拒むキリスト者たちを滅ぼす、像と刻印の試みの時を迎えると考えるからです。

 八咫烏の人のもとに来た人の半数の日本人の十年間運勢が良いということは、それらの日本人は反キリストの試みに勝利して、永遠のいのちを得る恵みを持っていることだと思うのです。

 

 世は、グレートリセットに向かっています。しかし、神の子どもたちは、世から救い出してくださる神を求めるときだと思います。

 

 世の仕事がうまく行かなくなった、地位を失った、社会的に排除される屈辱を味わった、世の中で孤独を感じているならば、もしかしたら、終わりに備えるサインかも知れません。

 世から取り去られても良いように、神御自身が世から居場所を少しずつ取り除いておられるのかも知れません。

 

 世は、新しい世界(反キリストの新世界秩序)に向けて備えられています。

 もしかすれば、2026年には、世界の社会システムが一新するのかも知れません。今、世は、グレートリセットに向けて動いています。

 

 神の子どもたちは、グレートリセットされた世に留まることなく、肉のいのちをリセットして、世から救い出していただくために祈り備えましょう。

 肉のいのちをリセットするとは、神のいのちを求め、神の御霊とともに歩み、世のいのちを卒業していつでも、神のみもとに行くために心を一新することです。

 

 神の子どもたちのグレートリセットは、神とひとつになることです。

 

 パウロは言います。

 「そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。

 この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神の御心は何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。」(ローマ12:1,2)