ふしぎないのち

神が働く不思議な体験

目覚めた人よ 神の国のために生きましょう

 

 黒い日本列島が見えました。

 神の霊に覆われても、実世界は暗い闇の力が支配しています。

 終わりの世は、世の滅びに向かっています。これは、日本列島だけのことではありません。世界中の国々は闇に覆われているのです。これは、霊的世界のことを言っています。

 

 人は目に見える世界が現実世界だと思っていますが、実は、神が目に見えないように、永遠の世界は目に見えないものです。そして、目に見えない世界が、いつまでも残る超現実世界なのです。

 

 目に見える現実世界は、罪と滅びとに支配され暴虐に満ちており、闇にいます。

 目に見えない超現実世界は、神の愛に包まれ御救いといのちの光です。

 

 闇を愛する子らは、神の霊が覆っていても、光を見る事はできません。光を求める子らは、神の霊に守られて、闇の世にあっても真理の光を見て、神に立ち返るのです。

 

 私たちは、二重の世界を生きています。

 闇に覆われた世界に、神の霊が覆うと、闇の子らは生まれつきの肉の人のまま生きて世の中に安息の場を捜します。しかし、光の子らは罪を悔い改めて神に立ち返り神の中に安息を見い出して救いの喜びを得ます。

 

 黒い日本列島の北の方、東北から始まり、北関東、北海道に、星のようにきらきらと輝くともしびが点々とともって行きました。空の星のように、黒い日本列島の中で、次々と現れるともしびが聖い光を放っています。

 

 日本列島の南の方からいのちの目覚めが起こっていました。魂が目覚め、目に見える世界が現実ではないことを悟り始めたのです。真理に飢え渇き、真理を求めます。

 

 日本列島の北の方からは魂の救いが起こっています。信仰に立っていなかったキリスト者たちが眠りから覚めて悔い改め、神を目の前に置いて歩む歩みを始めているのでしょうか。真理の御霊を受けた彼らは、永遠のいのちの輝きを放っています。

 

 2025年は、闇に属する者と、光に属する者とが、めいめい自分自身で闇か光か、どちらかを選んで、おのおのが選んだ道にそれぞれ分かれる年だと、言われています。

 闇を愛する者は闇の世に留まり、光を愛する者は、滅びの世の後に現われる神の世にはいる者として備えをします。

 

 2026年には、AI化が進み、もう後戻りはできません。いのちと人の心を尊重し愛に生きることを選んだ光の子らは、生身のからだを神にささげて生きます。

 生身のからだと人間らしい心に価値を見出さず、普遍的に価値あるものを求めて人間の叡智の巨塔、進化し続ける超近代化の世界、機械化された世界に生きます。

 

 神に出会った人たちは、永遠のいのちを求めます。そして、神は、彼らに真理の御霊を授けて永遠のいのちを得させられます。

 

 神に立ち返った人は、いのちの木の実を食べて、永遠のいのちを得ます。

 人間の叡智を誇る人は、善悪の木の実を食べて、永遠の死を報酬として受けます。

 

 現在を生きる私たちは、黙示録の預言の成就の時を迎えようとしています。

 黙示録には、神の御子イエス・キリストが統治する千年王国が起こるために、世界は滅びに向かっており、滅びの子(悪魔に権威を与えられる獣、反キリスト)の出現することが預言されています。

 

 この世の終わりには、天から来られるキリストや天の軍勢と、地に落とされた悪魔と悪魔に権威を与えられた反キリストと偽預言者と悪魔の子らとが戦いを交えます。ハルマゲドンの戦いです。

 悪魔に集められる諸国の王たちと二匹の獣(反キリストと偽預言者)はイスラエルのメギド山に集結し、天から来られるキリストや天の軍勢と戦うのです。

 

 ハルマゲドンの戦いで、キリストは悪魔に勝利を取られます。

 キリストは、悪魔から悪魔の権威を受けた二匹の獣(反キリストと偽預言者)を生きたまま、悪魔と悪霊どものために用意された燃え盛る火の池に投げ込みます。そして、悪魔を捕えて縛り、底知れぬ穴に閉じ込めて、千年間活動できないように封印されます。

 

 世界の人たちを苦しめた悪魔礼拝者である反キリストと偽預言者が滅び、悪魔も縛られた千年間は、草木も喜ぶ平和な世界となります。

 平和の君イエス・キリストが王の王となって、世界の国々を治めるからです。

 

 イスラエルの王となられた神の御子イエス・キリストのために、新しいエルサレムが天から下って来ます。罪を贖う子羊の血を流して死から復活し、永遠に生きる新しい人となられた、神の子どもたちの初穂であるキリストにふさわしい、永遠のエルサレムです。

 

 光の子らは、神が授けられる真理の御霊によって、後に起こる千年王国(罪が贖われ被造物が回復する神の国)を、現実の事として捉えることのできる信仰をいただきます。

 

 闇の世にあって、光の子らは、目の前に御霊が回復するエデンの園の世界、すべての被造物が贖われて神と和解した世界、すなわち、死が解き放たれた死海には多くの魚が住む、いのちの輝く世界を信仰によって見ています。

 神への信仰を持ち続けて信仰の勝利者となった光の子らは、いのちに輝く世界、悪魔のいない、愛と平和と喜びに満ちた世界に入ります。彼らは、白い衣(贖われた復活のからだ)と永遠のいのちを得させられます。

 

 闇を愛した闇の子らは、天から下って来た新しいエルサレムに入ることが許されず、都の中にあるいのちの木の実を食べることができません。いのちの木の実への道が塞がれたアダムは、都の外で泣いて歯ぎしりします。彼らは、目に見える世界が現実であり、神のことばの世界は非現実的で妄想だと考えていました。しかし、彼らは自分の目で、聖書のことばの成就を見るのです。

 

 そのとき、はじめて、神が現実であり、永遠のいのちはイエス・キリストとともにあったことを悟るのです。彼らは、生かす御霊を蔑み拒みました。キリストの信仰を保つのを助ける、恵みの御霊を退けたのです。

 

 「なくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物(キリストのことばと御霊の祈りと感謝と賛美と御霊の賜物の働き)のために働きなさい。

 それこそ、人の子(神の子どもの初穂である救い主イエス・キリスト)があなたがたに与えるものです。この人の子(キリストが御霊によって新しく創造される神の子どもたちの長子)を父すなわち神が認証されたからです。」(ヨハネ6:27)

 

 口語訳では、

 「朽ちる食物のためではなく永遠のいのちに至る朽ちない食物のために働くがよい。これは人の子(人の子として来られた神のひとり子イエス・キリスト)があなたがた(キリストの御霊によって新しく創造される神の子どもたち、すなわち、人の子ら)に与えるものである。

 父なる神は、人の子(キリスト)にそれをゆだねられたのである。(キリストを信じて人の子の霊を受ける人の子ら、すなわち、キリストの御霊によって新生した神の子どもたちに、永遠のいのちを得させる神の国の働きをゆだねておられるのです)」

 

 目覚めた人たちは、いのちの輝きを持っています。永遠のいのちを得る希望があるからです。

 信仰と希望と愛を得た人たちは、この世の働きとは別に、まことのいのちを得させる御霊によって、世の滅びのあとに現われる神の国のために、生命を使いましょう。

 

 光を見て、光の道を歩むならば、道を誤ることはありません。

 神の栄光のために、私たちの救い主イエス・キリストのために、また、自分の救いを全うするために、永遠のいのちに至る生き方を選択しましょう。