ふしぎないのち

神が働く不思議な体験

冬至点

 

 日が最も短い日、冬至には、隠された秘義があるようです。

 お正月、毎年元旦が新年だと思っていましたが、実は霊的には、冬至こそが、年明けだそうです。

 

 一年の計は元旦にあり、と言いますが、実は、一年の計は冬至にあり、が正しいようです。

 子どもの頃は、書初めで、新年の抱負などを書いたものですが、霊的には、冬至に新年の抱負を天に告げることが、天に届くのだそうです。

 

 冬至点とは、冬至の日の最も太陽から遠く離れ、闇が濃い時刻のことだそうです。それゆえ、この冬至点(今年は、12月22日00:03だそうです)に、新しい年に自分がどのようになりたいのかを、天に向かって祈ると聞かれやすいとのことです。

 

 しかも、今年2025年の冬至点の、太陽に対して地球の裏側、すなわち、太陽から最も遠くになる地域が、日本列島の中心地点になるそうです。

 その場所は、なんと、伊勢神宮と出雲大社とのちょうど中間地点、また、北海道と沖縄とのちょうど中心地点なのだそうです。兵庫県のレイビレッジになるとのことです。

 

 それゆえ、日本人が今年の冬至点(12月22日零時3分)に祈ることは、これからの人生に光がはいることに、すごく助けになりそうです。

 

 今年7月5日の兵庫県神鍋高原で集まってともに祈る企画を立て、日本列島に、集合意識を取り戻すきっかけを作った作家さとうみつろうさんの動画で、冬至点のことを知りました。

 

 YouTube「偉人の灯」 「12時22日0時3分"冬至点は"人生が書き換わる日"」師走の隠された真実―出口王仁三郎 

 の動画にも出会いました。ぜひ、この動画を観てくださいませ。

 

 日本の神様(聖書の神生けるまことの神が、日本人にお与えくださる神示)が日本人に示される言霊には本当に心が律せられます。

 この動画の中で語られる言葉は、日本人の魂に優しく語りかけてくれます。

 

 冬至点に心を主に向けて新しい心を得ましょう。

 どのようになりたいのか、ひとり静まり、祈りの中で魂の声を聞き、冬至点(12月22日0時3分を含む前後の時間帯に、心の素直な声を天に届けましょう。

 

 私は、すべてのことに感謝する人になりたい、感謝する人になる、と天に向かって伝えたいと思います。

 

 別の動画で、長男長女に生まれた魂は、他者の面倒を見ることを学ぶためであること、末っ子に生まれた魂は、愛を受け何をやっても赦される立場にあって、ただ、感謝することを学ぶためであること、末っ子の天真爛漫な喜びと感謝が家族の中の潤滑油となること、兄弟の真中に生まれた魂は、上と下の調和を取り持つことにより調和を学ぶためであること、という知恵の言葉がありました。

 

 末っ子の私は、感謝することを今生で学ばなければならないのに、つぶやく者であったことに気づきました。大人になるにつれ、不信感や疑いなどの知恵を持つと、単純に喜ぶことは知恵のない事ではないのかとか、また、感謝が長続きしないで感謝することに後ろめたさを持つような矛盾がありました。

 単純に感謝することには、癒しがあったのかも知れない、と考えるようになりました。

 末っ子として生まれたのだから、ほかの役割ではなく、まず、感謝することを実践したい、と思いました。

 

 YouTube偉人の灯 「冬至までに"悪縁が消える人"はここが違う―出口王仁三郎」冬至は"闇"が極まり"光"が生まれ直す日

 という動画も観てください。もやもやしていたものを言葉にして、説明してくれています。

 

 YouTube偉人の灯 冬至に"運命が一変する人"の分岐点―出口王仁三郎ーー冬至こそが"魂の再起動のタイミング"である

 もあわせて観てください。冬至点に向けて、心の準備ができることでしょう。

 

 せっかくの日、時刻もわかっていることなので、どうか、心の中を整理して、その時、何を心に思い、天に向けて現わしたらよいのかを、心鎮めて、自分のうちを見つめ、素直な、心にあるものを天にあらわしましょう。

 

 最近、毎日、父の先祖、母の先祖を祝福し、いのちの恵みが先祖の系図の根っこにまでも深く及ぶようにと祈っています。

 キリストの血の赦しの力が死者たちにどのように及ぶのかはわかりませんが、先祖の因果も断ち切られ、光が届けば、今生きている私が先祖の悲しみ、痛みを霊的に味わうことで、先祖たちにも祝福が届くのではないのかと考えたりします。

 先祖の遺伝子は、私の存在の根ですから、根がきよくなってほしいと願うのです。

 

 先祖のことを祈るようになって、先祖への感謝が生まれ、先祖が近くに感じられるようになりました。

 人は、一人で存在しているのではないのですね。多くの血の恵みを受けて生かされ、神の御子イエス・キリストの血で、私の救いが系図のきよめとなったらいいな、と願います。

 

 冬至点、12月22日0時3分を覚えて、夜中ですが、来週の日曜日の夜、心を、天に向けて心を新たにしましょう。

 

 「だれでもキリストのうちにあるなら、その人(心が天と一つの人、神と和解し神の御前に出る人、神を「天の父」と呼ぶ人)は新しく造られたものです。(そこには新しい創造があります)

 古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」(コリント第ニ5:17)

 

 冬至点に、新しいものになりましょう。

 

 精神科医の斎藤茂太氏のことば

 「『できるかできないか』ではない。

 『望むか望まないか』なんだ。」