皇室の中に働く闇を知ってから、その闇がとてつもなく深いものであることがわかってきました。
敗戦後、GHQの占領下にあった日本は、終わりの時代に立つ四つの獣の、第一の獣の支配下にはいったのでした。
四つの獣とは、ダニエルが見た四頭の獣の幻のことです。
ダニエルは、バビロンの捕虜となった南ユダ王国のユダヤ人です。バビロン帝国にソロモンの神殿は崩壊され、七十年間、ユダヤ人たちはバビロンに捕囚されていました。
ダニエルは、バビロンの地で、同胞北イスラエル王国に降りかかる災いを見たのだと思います。
北イスラエル王国は、すでに、アッシリアに捕囚されており、十部族はアッシリアから離散していました。
ダニエルは、四頭の獣が海から上がって来る幻を見ました。異邦人から起こる、ユダヤ人を脅かす獣を見たのです。
「第一のものは獅子のようで、鷲の翼をつけていた。見ていると、その翼は抜き取られ、地から起こされ、人間のように二本の足で立たされて、人間の心が与えられた。」(ダニエル7:4)
獅子は、ユダの獅子と呼ばれる、ユダ族から出たイエス・キリストです。鷲の翼は、神の霊(聖霊)です。
キリスト教徒のピューリタンが、神への志を持って、イギリスから渡航しアメリカ大陸に上陸しました。神の霊に動かされたのです。神が彼らの純真な心を祝福して、彼らの望みをかなえられました。
しかし、イギリスに拠点のある、世界を牛耳る組織が、その真実なキリスト者の心を現実に向けさせて、新天地アメリカに望みを持つようにしました。
アメリカ大陸に上陸したあとで、神への忠誠よりも、人間の大義が重んじられるようになると、聖霊は彼らから去って行きます。
一部のキリスト者たちは、純粋な信仰を継承しましたが、国の方針としては、人間の心を優先して、人道主義の路線に舵が切られました。
御霊のわざは神の栄光を現わしますが、人間のわざは人に栄光を取らせます。信仰の中心に人間の誉れと幸福が据えられたのです。
第一次世界大戦で、中世のオスマン帝国は滅亡し、トルコ共和国が成立しました。
バビロンのネブカドネザル王の見た巨大な像の、鉄の部分がオスマン帝国だと思います。オスマン帝国の滅びとともに、帝国時代は幕を閉じました。
しかし、最後の帝国はまだ起こっていません。一部が鉄、一部が粘土の像の足の帝国です。最後の帝国は、第三次世界大戦で起こる、反キリストが治めるイスラム帝国だと思います。反キリストの国は、オスマン帝国の復興を掲げるムスリムの国、イスラム国であり、中東の十の国を領土とするでしょう。
新世界秩序を成し遂げる反キリストは、おそらく都をバビロンに置いて、ネブカドネザル王のバビロン帝国のような強い国とするでしょう。
最後の帝国の時代に、一つの石が人手によらずに山から切り出されて、巨大な像(悪魔が支配した帝国主義の覇権)を打ち砕きます。すなわち、天からキリストと天の軍勢が来て、反キリストと偽預言者を生きたまま火の池に投げ込んで、人間(悪魔に力を得た反キリスト)が支配する世界は終わるのでしょう。
ネブカドネザル王が見た巨大な像の七つの帝国は、南ユダ王国を苦しめるイスラエルの敵でしょう。これらの七つの帝国を支配した獣の霊は、終わりの時代に、ダニエルが幻で見た四頭の獣となって、北イスラエル王国を苦しめるのでしょう。
第二次世界大戦で、終わりの時代に起こる四頭の獣の、第一の獣が現れました。
アッシリア捕囚以降、離散した十部族は、失われた十部族と言われていました。
十二部族あったユダヤ民族の二部族の南ユダは、イスラエルの地で神の御子イエス・キリストを生み、十字架で罪を贖う神の子羊イエスの血を流した後で、ローマ帝国に第二神殿を崩壊されて、諸国に離散させられました。
十部族は、諸国に離散していましたが、ある一部のユダヤ人たちは、東に向かって、日本列島に渡来していると思われます。
おそらく、十部族のユダヤ人が渡来しているのでしょう。神は、世の終わりのために、異邦人の時が完成した後、ユダヤ人の時に立つユダヤ人を、大海に囲まれた島国に隠しておられたのだと思います。
十部族のあとには、二部族の残りのユダヤ人も渡来し、日本列島には、十二部族が揃っているのだと思います。これは、大和民族の話です。
それゆえ、日本国は神の国と呼ばれるのでしょう。大和民族の「ヤマト」という音は、ヘブライ語で「神の民」と聞こえるそうです。
神が隠されていたもう一つのイスラエル(おそらく十二部族が揃っている)は、第一の獣によって占領され、大和民族の魂を壊されました。
日本国の精神の中枢である皇室は、鷲の翼が抜き取られた獅子の獣によって汚されました。
御霊を持たないキリスト者たちの餌食となりました。
キリスト者とは名ばかりで、反キリストの支配にあるのです。
反キリストは、ユダヤ人が救われることや、神の民が存在することを嫌います。
北イスラエル王国のアハブ王の后はフェニキア人のイゼベルです。イゼベルはバアル信奉者で、イスラエルの神への信仰をバアル信仰に心変わりさせるほど、邪悪な者でした。イスラエルをイスラエルの神の呪いとしたのです。イスラエルの背きの罪は神を怒らせました。
皇室にこのイゼベルの霊が入りました。
ローマ・カトリックの教皇よりも、日本の天皇の方が格が上だとは知りませんでした。世界でエンペラーという称号を持つ方は、天皇陛下だけ、だそうです。
このイゼベルは、おそらく、ローマ・カトリックの組織の中に天皇陛下も組み入れて、ローマ教皇をエンペラーにすることを画策しているのではないかと思いました。
秋篠宮家の悠仁さんを天皇にすれば、自分の思い通りになると考えているのではないでしょうか。
政治家には、カトリック信者の方もおられます。キリスト教からすれば、神道なんて宗教ではないし、神の力はない。キリスト教こそ、天地万物を創造された神の権威を持ち世界を統べ治めるのにふさわしい、と考えていそうです。
彼らにとって、秋篠宮が重要な人物なのではなくて、悠仁さんが必要なのです。
だから、悠仁さんに皇位を与えることに固執しているのだと思いました。
秋篠宮のふたりの娘さんがICU出身であったり、何かとキリスト教との関わりを持たせています。そして、キリスト教徒の祈りによって、守らせていることでしょう。
皇室がキリスト教になれば、素晴らしいいことではないですか。
ところが、それは聖霊によるのではなく、反キリストの霊であるということを知ることはできません。
終わりの時代、ローマ教皇が反キリストの協力者となることを、喜んでカトリック信者たちが支持する予兆を見ているようです。
神道は、宗教ではありません。同様に、本物のキリスト教は神の霊であって、宗教ではありません。
天皇陛下は、天地万物を創造された全能の神、父なる神に仕えておられるのです。
神の子羊イエスの父であることは知らされていません。
しかし、大和民族は、父なる神に仕えて来たのです。古神道を欺く者は、イエスの父を欺いているということを、キリスト者は悟ることができません。
御霊によらなければ理解できないのです。
反キリストの霊、その働きを見抜く事は自分の身を守ります。人間を見て忖度しない方がよいのです。忖度は、永遠のいのちを失うことを心に書き記しましょう。
魂の平安を選び、永遠のいのちを勝ち取りましょう。