ふしぎないのち

神が働く不思議な体験

私たちは大事なことを見落としています

 

 ホピ族が待ち望む白い兄はどんな人か?

 また、白い兄の従者のふたりは誰なのか?

 

 ホピ族に伝承されている従者のふたりは、「卍の紋章を持つ人」と「○の紋章を持つ人」です。また、白い兄は日本人だと考えられているとのことです。

 死海文書にも、世の終わりに立つふたりのメシアのことが預言されているようです。そのふたりは、「イスラエルのメシア」と「アロンのメシア」と呼ばれています。

 

 聖書の黙示録には、三年半の期間、預言する「ふたりの証人」のことが書かれています。

 「彼らは全地の主の御前にある二本のオリーブの木、また二つの燭台である。」(黙示録11:4)

 

 預言者ゼカリヤは、二本のオリーブの木について預言しています。

 このふたりは、千年王国の王の王主の主イエス・キリストの王座の右と左に立つふたりの油注がれた者であることがわかります。

 

 ゼカリヤと、ゼカリヤのことばによってきよいターバンをかぶらせられる大祭司ヨシュア。そして、大祭司ヨシュアの前には彼の同僚がいます。

 そして、神のしもべ、一つの若枝(ダビデの子孫)を来させることが書かれています。

 

 これらの情報をまとめて考えてみると、聖書に書かれたふたりの証人は、ホピ族に伝承されている「卍の紋章を持つ人」と「○の紋章を持つ人」のふたり、また、死海文書に書かれた「イスラエルのメシア」と「アロンのメシア」のふたりのことなのではないか、と思いました。

 

 死海文書には、白い兄については触れていません。なぜならば、ホピ族の待つ白い兄は、古に別れたホピ族の兄の子孫のことをさしており、ホピ族はこの兄の子孫が、真理を携えて来るのを待っているからです。

 ホピ族は、白い兄の子孫によって、聖書にある「ふたりの証人」の存在を知ることとなるのでしょう。

 一方、死海文書では、「イスラエルのメシア」と「アロンのメシア」のふたりが、世の終わりに神が立てられる油注がれた者たちであることを証言しています。

 

 「聞け。大祭司ヨシュアよ。あなたとあなたの前にすわっているあなたの同僚たちは、しるしとなる人々だ。

 見よ。わたし(主)は、わたしのしもべ、一つの若枝を来させる。

 見よ。わたしがヨシュアの前に置いた石。その一つの石の上に七つの目があり、見よ、わたしはそれに彫り物を刻む。―万軍の主の御告げ。―

 わたしはまた、その国の不義を一日のうちに取り除く。」(ゼカリヤ3:8,9)

 

 ゼカリヤ大祭司ヨシュアには同僚がいます。

 私は、大祭司ヨシュアは、ホピ族のいう「○の紋章を持つ人」であり、死海文書の「アロンのメシア」であると考えます。

 それは、先祖代々神職を受け継いで来た古神道の人だと考えます。ヨシュアの前には古神道の同僚がいます。これらの同僚は、しるしとなる人々です。

 

 「彼らの目の前で、荷物を肩に担ぎ、暗闇の中で運び出しなさい。顔を覆ってこの土地を見ないようにしなさい。わたしはあなたを、イスラエルの家に対するしるしとする。」(エゼキエル12:6)

 

 神は、エゼキエルのしていることは、それを見ているユダヤ人すべてにも起こることである、とされました。神は、ユダヤ人のこれからの運命をエゼキエルの行動を通して示されたのです。すなわち、エゼキエルはユダヤ人たちのしるしとなったのです。

 

 大祭司ヨシュアの前に置かれた一つの石は、神が夜明け前に置かれた神の家の土台石です。その一つの石には、七つの目があります。七つの御霊です。

 神は、この七つの御霊によって完成するとこしえの神の家(七つの御霊の教会)の礎に大祭司ヨシュアの同僚を選ばれました。十四万四千人のユダヤ人です。

 十四万四千人のすべてが古神道の人なのか、それとも、世界各地の民俗信仰の人なのかはわかりません。生けるまことの神を霊とまことによって礼拝してきた、真実な神のしもべたちです。

 

 一つの若枝(ダビデの子孫、南朝の天皇の子孫)が来ると、この一つの石に彫り物を刻みます。十四万四千人の額(思い)に「生ける神の印」すなわち、子羊の名と、子羊の父の名とをしるすのです。

 

 「彼ら(十四万四千人のユダヤ人)は女(真理に混ぜ物を入れた宗教の教え、人間の教え)によって汚されたことのない人々である。彼らは童貞なのである。彼らは、子羊(イエス・キリスト)が行く所には、どこにでもついて行く。彼らは、神および子羊(イエス・キリスト)にささげられる初穂として、人々の中から贖われたのである。

 彼らの口には偽りがなかった。彼らは傷のない者である。」(黙示録14:4,5)

 

 十四万四千人の人々は、黙示録7:3-8に書かれた、額に印を押された神のしもべたちです。ユダヤ民族十二部族それぞれ一万二千人ずつのユダヤ人です。子羊の花嫁です。すべて男子なのかも知れません。この十四万四千人の中に、ダン部族はいません。

 

 ふたりの証人(「卍の紋章を持つ人」と「○の紋章を持つ人」)が立ち、十四万四千人のユダヤ人の額(思い)に子羊の名と子羊の父の名が印したその日、日本国の不義は一日のうちに取り除かれます。

 古神道、神道、仏教徒、またそのほかの宗教に至るまで、無宗教の人にも、真理を求めて光のうちを歩んできた日本人の覆いが取り除かれると、真理がはっきりとわかるのでしょう。神社仏閣で手を合わせていた人たちに、主イエス・キリストの御霊が注がれて、御霊を受けるのかもしれません。

 神は、大和魂を救われます。

 

 日本から出ると言われている「イスラエルのメシア(ユダの総督、南朝の天皇の子孫)」、「アロンのメシア(大祭司ヨシュア、古神道の人)」は、日本人ですが、古代ユダヤの血統の人たちです。

 

 神は、信仰の父アブラハムに誓われたことがあります。

 「あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたを呪う者をわたしは呪う。

 地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。」(創世記12:3)

 

 父アブラハムの契約と祝福を相続したイサクは、その子ヤコブを祝福して祈りました。

 「おまえを呪う者は呪われ、おまえを祝福する者は祝福されるように。」(創世記27:29)

 

 ヤコブは、地上のすべての民族を祝福する者です。神は、ヤコブに「イスラエル」という新しい名前をお与えになりました。

 それゆえ、ヤコブに祈られた祝福の祈りは、イスラエルを呪う者は呪われ、イスラエルを祝福する者は祝福されるように、という祈りとなります。

 

 アブラハム、イサク、ヤコブの子孫であるユダヤ民族は、神の祝福のうちに隠されています。

 南朝の天皇の血統、北朝の天皇の血統、古神道の神職の血統がユダヤ民族ならば、天皇を祝福する者は、神の祝福を受けることになります。

 

 天皇の玉座を狙って、天皇の皇位を奪い取ろうとする者は、すでに神の呪いの中にあるということです。

 まるで、エルサレムに第三神殿が建てられた後に、神殿に立つ反キリストのようです。ユダヤ人と縁もゆかりもない反キリストが、ユダヤ人の建てた神殿に立ち、自分を高く上げて悪魔礼拝をするのです。

 

 天皇が古代ユダヤの血脈の人であることは隠されています。

 日本人たちは、知らずして、神の祝福か、あるいは、神の呪いを選び取っているのでしょう。

 大和魂は、神のものとともにあるのでしょう。