ふしぎないのち

神が働く不思議な体験

私たちには使命がある

 

 キリストに出会えたことにより、私の人生は目標を達成しました。

 人生の目標とは、魂が永遠の安息に入ることです。おそらく幾度も転生した魂です。ゴールに辿り着けないまま死を迎えて、幾度も再チャレンジしたことでしょう。

 すでに、安息の約束を得ている魂たちは、もう二度と生まれ変わることはありません。魂が帰るべき所に戻ったからです。

 

 人として生まれた魂は、母親の胎内に入る前は知っていたのでしょう。今度の人生で魂に安息を得させるのだ、と目標を掲げ、夢と希望をもって生まれて来たように思います。魂が辿った一つ一つの人生は、善悪を知る知識の木の実を食べた死の呪いから解放されるために、様々な学びを課題にして、少しずつ、様々な角度から魂を鍛錬し、整えてきたのだと思います。

 

 日本では、古神道と仏教の精神が大和魂をかたち造りました。

 目に見えない神仏を畏れ、自然の中に働くいのちの力に気づき、生かしてくださるいのちの存在に思いを寄せる。

 

 転生するごとに、少しずつ賢くなっていきます。

 「持っている者はさらに与えられて豊かになり、持たない者は持っているものまでも取り上げられてしまう。」(マタイ13:12)

 

 真理を求める者に、神は天の御国の奥義を知ることを許されます。

 すべての魂が真理を求めているわけではありません。ある人生では真理を求めていたけれども、ある人生ではこの世の楽しみを知って地上の自由を享受して魂の成長のないまま世を去っているのかもしれません。

 しかし、真理を求め続けた魂もいるでしょう。そのような魂は、幾度目かの人生で神に辿り着くのでしょう。

 

 私の回りにはクリスチャンはいませんでした。親族の中にもいません。それなのに、神は、神の一方的な恵みにより、私をまことのいのち、魂の飼い主のもとに引き寄せてくださいました。

 魂の過去生「前の人生」が、真理を求め続けていてくれたおかげだと思います。また、先祖たちの強い願望が、守護となり助けとなっていたのかもしれません。

 

 私たちはひとりで存在しているようで、実は、血脈の先祖の魂たちの祈りと信仰、また、家族、そして、自分自身の魂の記憶と願望が目に見えないところで、良い方向に導いているのだと思います。

 

 私は、日本人とユダヤ人に重荷があると思っていました。日本人の救いとユダヤ人の救いのために祈るように召されていると思っていました。

 しかし、最近、本当の使命に辿り着いたように思います。

 大和民族の救い、また、大和民族に与えられた使命を成就するために執り成すように、召されていると思うようになりました。

 

 大和民族の中にユダヤ人の血統が入っているならば、最初に使命だと思っていた日本人の救いとユダヤ人の救いのための祈りは、大和民族の救いを祈ることの中に含まれていることに気づきました。

 

 日本のクリスチャンやキリスト教会のために祈っていた祈りは、大和民族の救いと、古神道や仏教によって育てられた大和魂の救いへと移行しました。

 

 古神道に降ろされた『日月神示』の神は、大和魂を救う、とはっきりと誓っておられます。私の思いの中では、神示を降ろされた国常立神は、神の御子イエス・キリストと同一人物です。日本人に現われた復活のキリストの姿のように思います。

 古神道の人たちは、日本の神々に仕え、身魂をきよめて、「みろくの世」に備えます。

 仏教の人たちは、阿弥陀如来の御救いを信じて、精神性を高めつつ、「弥勒の世」を思い描くでしょう。

 

 古神道、仏教の目指す「弥勒の世」は、聖書の神が黙示録で告げられた夜明けの後の時代「千年王国」と同一のものです。

 

 罪が横行する闇の世の時代の終わりに、神は、世界の人々の思いを生けるまことの神に向けさせるメシアを起こされます。黙示録のふたりの証人です。

 そのふたりの証人を出現させるのが、大和民族なのです。大和民族は、先人たちの祈りによって神と繋がっています。遺伝子が記憶しているのです。

 リバイバルの器は、キリスト教会の中にはいなかったのです。大和民族の精神をかたち造った古神道と仏教の中にいる大和魂です。

 

 大和民族は、世の終わりに世界の人々の霊の目を開いて、あらゆる国、あらゆる民族、あらゆる言語の人々の魂を救う務めが与えられた民族なのでしょう。

 世界に出て働くリバイバルの器は、ふたりの証人であったり、十四万四千人の大和魂です。自然の中の一部として人を知り、目に見えない生けるまことの神、天地万物を造られた大いなる方を崇め、神との平和、また、人と和合し、すべてのものは一つである。生かしてくださる神と生かされている私たちは一つのものである、と理解する大和の心を持つ魂です。

 

 キリストを迎えるのは、クリスチャンたちの務めだと思っていました。

 しかし、キリストが再臨される時には、世にクリスチャンたちは残っていません。異邦人の時は完成してユダヤ人の時に入るからです。そして、反キリストによって、クリスチャンたちはみな、殺されているからです。

 

 長い間、日本にリバイバルを、と祈る時、リバイバルが起こるとクリスチャンたちがキリストの福音を携えて忙しく駆け回るように思い描いていました。

 しかし、リバイバルは聖霊によるのです。

 

 「わたし(主)は、わたしの霊(御霊)をすべての人に注ぐ。

 あなたがたの息子や娘は預言し、年寄りは夢を見、若い男は幻を見る。

 その日、わたし(天地万物を造られた生けるまことの神、主)は、しもべ(キリスト者)にも、はしため(キリストを信じていなかった人たち)にも、わたしの霊(真理の御霊)を注ぐ。」(ヨエル2:28,29)

 

 キリスト教会の中だけではなく、古神道の中、仏教の中、そのほかの宗教の中、また、無宗教の人々の中に、真理の御霊を注がれると、真理に飢え渇いていた人たちの目が開かれて、神から出た人(ふたりの証人)を知り、彼らの言葉に従うのでしょう。彼らの生き様はキリストのようであり、彼らは、真理のことばを語るのでしょう。

 

 真理の御霊によって、世界は救われます。

 聖書の神は、ユダヤ人を救うと約束しておられます。それゆえ、今は頑ななユダヤ人たちも、その時が来れば、神に悔い改めて救われます。

 

 神は、大和魂を救うと約束しておられます。それゆえ、キリスト教、古神道、神道、仏教、そのほかの宗教、また、無宗教、関係なくすべての人に神の霊が注がれると、光を持つ人々は救われるのです。光を持つ人とは、信仰のある魂です。

 

 私たちは、先祖からの遺産を受け継いでいます。それは、自然を愛し、目に見えないものへの畏敬と感謝、和の心、以心伝心。私たちは、魂で生きていたのです。

 神は世の終わりに、大和民族に隠されていた宝である大和魂を呼び覚まし、大和民族でなければ成し得ない神の働きを受け取らせてくださいます。

 

 YouTubeニッポン礼賛【海外の反応】の、「『こんなことするのは日本だけだわ⋯』応援ゼロの孤立したイスラエルのスケート選手が、突然現れた集団に大号泣した理由が⋯【海外の反応】」

 これが、大和民族の中に隠されている世界の宝です。世界の素直な魂たちが求めるかけがえのないものです。

 

 大和民族には使命があります。

 まず、私たちが目覚めることです。先祖への感謝、親への感謝、自分自身への感謝、自分を愛し、大和魂の価値に気づき、今成すことを悟ることです。

 

 大和民族から、世界に真理の光を照らす人々が出ることを感謝し、その人々のために祝福を祈り、その働きのために執り成しましょう。私たちの集合意識が、日本を照らし、アジアに希望を、また、世界に救いを拡げるのです。

 私たち一人ひとりは、新しい世界を開くための働きの一部なのですから。

 

 私たちは、魂を完成させましょう。神にお会いする魂となって、先祖たちの希望と楽しみとなりましょう。

 日本人として生まれて来たのですから、この使命を担って、魂を完成させましょう。

 

 闇の世が最も暗い時に、明けの明星が昇ります。

 イエスは言われました。

 「わたし(神の御子イエス・キリスト)はダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」(黙示録22:16)

 

 明けの明星が現れると、闇の世は終わります。

 キリストは、反キリストと偽預言者とを生きたまま燃える火の池に投げ入れ、悪魔を縛って穴に封印します。

 悪魔のいない「弥勒の世」が始まります。千年王国です。

 都には、王座があり、神の子羊イエス・キリストが着座されます。

 千年王国に入る人々はだれもが、イエスがキリストであることを知っています。

 古神道の人々は、国常立神は実は神の子羊イエス・キリストであったことを知るのです。

 仏教の人々は、阿弥陀如来は実は神の子羊イエス・キリストであったことを知るのです。

 彼らはみな、キリストを祝い、仮庵の祭りを祝うために都に来て、都の中にある「いのちの木の実」を食べて、永遠のいのちを得るのでしょう。

 大和魂は、神に覚えられており、千年王国に招かれて、みな救われるのです。