「国際社会開発委員会」は二月、副議長国にイラン・イスラム共和国を選出したようです。任期は四年です。
46カ国で構成された同委員会の主な議題は、「貧困と飢餓の克服」「失業問題」「不平等の是正」「社会的包摂」「ジェンダー平等」「社会的弱者の保護」などだそうです。
国民を弾圧し、数々のテロ組織を支援して暴力と破壊を繰り返してきたイランが選ばれました。中立を掲げる国連は、正しく機能しているのでしょうか。
これが、現在の国際社会の現状です。一つ一つの国の問題のみならず、それらをまとめる中枢が、人道的な解釈が行き過ぎて正しい判断から逸脱する状態です。
イランの南米最重要拠点のベネズエラ。イランのイスラム革命防衛隊、その精鋭部隊のコッズ部隊、ヒズボラ(イスラム革命防衛隊がレバノンでつくり上げたテロ組織)の工作員らは、ベネズエラの旅券を手に南米各地に進出し、国境を越えて拠点やネットワークを築き、薬物や武器取引、人身売買等で巨額な利益をあげ、国際的なテロ活動の資金源にしてきたそうです。
一月に米軍が行なったベネズエラ奇襲。現在のベネズエラ暫定政府はアメリカの影響下に置かれています。
テロ組織の力を弱めるためでした。国際的なテロ活動の資金を得させないためです。
メディアの情報では語られない、霊的な動きがあります。メディアが正しい、政府が正しいという神話の闇に、私たちも気づける時代になりました。
「世界はこういうものだ」という社会の真実にほころびが生じました。
SNSの普及で、隠されていた情報をだれもが目にすることができるようになったからです。
最初は、それらは嘘の情報だ、と信じられていました。都市伝説として捉えるように仕向けられていた国民も、信じるに値するものではないと承知していました。それでも、それらの情報をまことしやかに噂する国民もおり、大勢の国民から怪しまれていました。
しかし、スマホの普及によりSNSで拡散されると、当たり前に流されて、隠されるものではなくなりました。国民は、多くの情報によって知識を蓄えると、自分で判断するようになりました。
政府が違う、と言っても、信じなくなったのです。今まで隠されることが当たり前だった国民は、偽りに安住していました。真実を知ることは混乱を招くからです。しかし、真実を求める人々の数が増えると、真実な情報を求めて情報を集め、意見を並べて多くの人が確信を持つようになったのです。都市伝説は、真実だったと知るようになりました。
国民は騙されていたのか。私たちは真実を知る権利がある。何が真実なのか。真実を知りたい。メディアは本当に信じてよいのか。政府が正しいとは言えない。
偽りの情報は波立たせて不安に陥らせることから守り、国民の心を安心させます。しかし、それは、みんなで進む広い道です。真理の道ではありません。広い道の先には滅びがあります。
困難な時代に振るわれ混沌の波にのまれて目覚めて我に返った魂は、救いを求めます。広い道に本当の救いがないことを知ったからです。魂は死を選びたくないのです。
大和民族の精神の中枢にあった皇室の闇も、公にされるようになりました。
世の終わりが近いからです。
聖書は言います。
「おおいかぶされているもので、現わされないものはなく、隠されているもので、知られずに済むものはありません。」(ルカ12:2)
大和民族は、世の終わりに世界の光の働きをするために、神に守られていた民族です。大和民族にも、そのことは隠されていました。自分たちにそのような霊的な使命がゆだねられていることを、日本人たちは知りませんでした。
空海が張った結界が2025年に破れると言われていたそうです。
力強い大きな力を眠らせて封印されたそうです。日本列島には龍脈(大地の下を流れる巨大なエネルギーの流れがあり、それは大地の中を走る気の流れだそうです)があり、「気」の通り道であり、日本人の精神に大きな影響を与えているのでしょう。しかし、そのエネルギーが強すぎると、それを受けとめることができない日本人たちを害することもあるのです。
千二百年後には、結界の力が弱まって封印が解かれる、とされていましたが、とうとうその封印が解かれる時代を迎えたわけです。
それは、おそらく、国民が真実を知っても耐え得るほどに、精神的に成熟したからでしょう。
偽りを信じたままの国民ならば、世界の光の役割を果たすことはできません。
真実に耐え得るほどに成熟し、真実を見分ける国民が現れると、神は、大和民族に真理を明らかにしてよいと判断されるのです。
真理とは、神の道です。天の御国に向かう真実な道です。
「よこしまな者は、もう二度と、あなた(正しいことを求め、真理を愛し、聖となることに心を砕く真実な心の大和魂)の間を通り過ぎない。彼ら(偽りを愛する不真実な人々)はみな、立ち滅ぼされた。」(ナホム1:15)
昔、崇神(すじん)天皇の時代、国の人口が半減するほどに疾病が蔓延したようです。疾病平癒を願った崇神天皇は、神に求めました。占いをし、夢で聞いた神のお告げを実行されたそうです。
宮殿に祀る二柱の神の力が強いことから、別々に宮殿の外に祀ることにしました。それで、天皇の祖神である天照大御神は、国の神とされました。国民の神とされたのです。
夢に、大神(オオミワ)神社の大物主神(オオモノヌシノカミ)が出てきて、大物主神の子孫がお祀りしなければならない。大田田根子に祀らせるならば疫病は収まるだろうと告げられました。
子孫の大田田根子(オオタタネコ)を捜し出し、大田田根子が大物主神を祀ると、疫病は収まったそうです。
日本の神は生きておられます。神の望まない者が祀り事をすると、神は国に災いをもたらされます。神に選ばれた人、神に受け入れられる人が神を祀るならば、神は国を安寧にされます。
このことは、偶然であったり、迷信ではないでしょう。歴史が証明しています。
しかし、令和の時代に、政府はこの過ちを繰り返すことで、国民を悩ませています。
大和民族は知っています。神に選ばれる人はだれであるかを。
大和魂は、国難を察知して、祈っています。神は、だれが正しい判断をし、だれが神の御心を知り、神の聖域を汚さないように守るのかをご覧になっておられます。
そして、神の聖域を汚す者も知っておられます。
現在、日本人はより霊的になっています。
不正を行なう者はますます不正を行ない、汚れた者はますます汚れを行ないます。
正しい者はいよいよ(神に受け入れられる)正しいことを行ない、聖徒はいよいよ聖なるものとされるのです。
心に光を持つ人と、光を持たない人とに分かれます。
永遠のいのちに向かう人と、永遠の死に向かう人とに分かれるのです。
大和魂には、御救いが約束されています。
我に返ると、罪の覆いは取り除かれて、聖いもの、正しいものに心は向かうことでしょう。大和魂に、神の民の遺伝子が組み込まれているからです。
大和民族の覚醒とともに、大和魂は真実を求めるようになるでしょう。
真理に飢え渇くのです。
真理を知るならば、偽りが見えてきます。偽りは、いのちを奪い死をもたらす恐ろしい麻薬のようなものです。
真理を知り、真理を愛するならば、私たちの魂を、死の呪いに閉じ込めて置くことはできません。真理は私たちを死から解放し、罪の縄目を解いて罪の奴隷の不自由さから解き放ち、自由にします。
魂に安息を与える自由を得ましょう。
真理を愛して自分の魂を守りましょう。私たちは、光(いのち)を見つめて、守るべきものを守りましょう。これが御救いの道、真理の道、いのちの道です。