ふしぎないのち

神が働く不思議な体験

神の国に入れるかな

「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国に入る事が出来ません。」 洗礼を受けて水によって生まれた私は、心晴ればれでした。肉に死んだ。この世の悪いもの(憎しみ、呪い等)との関わりを断ち、これらの奴隷…

救いの証③

家に帰って、教会の姉妹から「ビリーグラハム東京大会」のカセットテープを借りていた事を思い出しました。 返す前に一度聞いておかなければ、と思い、一本二本と聞き進めました。大群衆の賛美は迫力がありました。 ビリーグラハムの声も杭を打つように、的…

救いの証②

キリスト教を知るには、長崎に行くのが良い、と思いました。でも、どうしたらよいのか、分かりません。 そんな頃、『この子を残して』という木下恵介さんの映画のロケ地を巡る旅の優待券が手に入りました。 カトリック信者だった主人公の物語で、三日間天草…

救いの証①

強い憎しみを抱える自分に失望して、この闇の心からの解放を求めていました。自分自身が信じられなくなると、土台がぐらぐらし始めました。 霧の中を彷徨うような心許なさと、出口を求める諦められない気持ちを抱えていました。仏教には私が求めるものが無い…

そのままの私を 神は愛しておられた

母教会を出て一年後くらいの事です。体の調子が思わしくありませんでした。長く立っていられないのです。 座っているのも辛くて畳に寝転ぶと、体が畳に吸い込まれていくように感じます。自分の体なのに、自分の思うようにならない。 立ち上がる事、歩く事、…

日本って何?

ルーマニアのイリエ・コロアマ師は当時、度々来日して、ご自身の体験談を話しておられました。 ある時、お母さんのお話をされました。彼のお母さんはユダヤ人でした。彼女は乳がんで死を待つばかりでした。 日本がまだ朝の連続番組「おしん」のように、口減…

命名と命日

赤ちゃんが誕生して、その生まれたての命に名前が付けられます。名前がつけられる事を命名と呼びます。 赤ちゃんは、この名前で呼ばれ、殆どの場合、生涯この名前を使って生きます。それがその人の人生となります。 成長し、年を重ね、やがて命の終わりを迎…

結婚の証

ある姉妹から聞いた証です。 まず、結婚が決まったと報告してくれました。初めてお話した姉妹だったと思います。そして、結婚に至ったいきさつを話してくれたのです。 彼女は結婚のために祈っていました。「神が導かれる人と巡り合えますように。神の御心の…

平和の神様と戦争の神様

神学校で学んでいる時、同級生の木村兄弟が話してくれました。 星新一の「ショートショート」の中のお話だそうです。 二人の神様がいました。一人は、美しく輝く白い衣を身にまとい、静かに微笑みをたたえています。その顔は優しく微笑み、その姿は清らかで…

神が促される祈りに従って 祈ったら

あるルーマニア人のお話です。 共産主義国家であるルーマニアでキリスト信仰を守るのは命懸けの事でした。拷問を受けるか、牢獄に入れられるか、処刑されるか。 イリエ・コロアマ師は幼い頃から神に忠実な人でした。第二次世界大戦後、ルーマニアの最後の国…