ふしぎないのち

神が働く不思議な体験

死者の甦り

「主の御手が私の上にあり、主の霊によって、私は連れ出され、谷間の真中に置かれた。そこには骨が満ちていた。主は私にその上をあちらこちらと行き巡らせた。なんと、その谷間には非常に多くの骨があり、ひどく干からびていた。 主は私に仰せられた。 『人…

神の契約の全う

イエスが生誕される六、七百年前から、神の御子の降誕を告げる預言者が現われました。イスラエルは、事前に、イスラエルを贖い平和を与えられる救い主の存在を知り、待ち望んで来ました。彼らが待ち望んだお方は、イスラエルの神がイスラエルに遣わしてくだ…

ユダヤ民族が造られた目的

神が御子とともに喜びをもって造られた「人」は、悪魔の言葉を受け入れ、神のことば(御子)と分離しました。神は、被造物が神のことばとともにあり、神のことばとひとつであることを望まれます。 人は、被造物の管理者として造られていました。すべての被造…

いのちの木

神は仰せられました。 「見よ。人はわれわれ(御父、御子、聖霊)のひとりのようになり、善悪を知るようになった。今、彼が、手を伸ばし、いのちの木からも取って食べ、永遠に生きないように。」(創世記3:22) 天から落ちた堕天使の救済のために、神は…

聖なる契約の箱

荒野を行くユダヤ人が持ち運び、イスラエルとともにあった契約の箱は、神の臨在でした。全能の聖なる神そのものだったのです。神は、イスラエルの真中におられ、イスラエルとともに歩まれました。また、イスラエルは、神とともに歩んだのです。神の号令とと…

契約の箱は証の箱

神がモーセに命じてイスラエルに造らせた契約の箱は、イスラエルが神に選ばれた契約の民であることの証でした。 箱に入ったマナは、全能の神御自身が、水の割れた紅海を渡らせ荒野に導いて、奴隷の家エジプトからイスラエルを救い出し、荒野で四十年間、天か…

キリストは生ける契約の箱

「第二の垂れ幕のうしろには、至聖所と呼ばれる幕屋が設けられ、そこには金の香壇と、全面を金でおおわれた契約の箱があり、箱の中には、マナの入った金の壺、芽を出したアロンの杖、契約の二つの板がありました。 また、箱の上には、贖罪蓋を翼でおおってい…

福音を聞く耳

「種を蒔く人が種蒔きに出かけた。 蒔いている時、道ばたに落ちた種があった。すると鳥が来て食べてしまった。 また、別の種が土の薄い岩地に落ちた。土が深くなかったので、すぐに芽を出した。しかし、日が上ると、焼けて、根がないために枯れてしまった。 …

生まれながらの人間

「神が賜った御霊について話すには、人の知恵に教えられたことばを用いず、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばをもって御霊のことを解くのです。 生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。それらは彼には愚かなことだ…

十字架をどう見るのか

木にかけられた者は呪われた者である。これは、神を知るユダヤ人の常識でした。木にかけられたイエスは、神に呪われた者なのです。 神に呪われたナザレのイエスを、ユダヤ人は、憎みました。木にかけられたイエスを嘲り、呪いました。彼らにとって、木にかけ…

ダンの救いを祈ったヤコブ

出エジプトしたイスラエルは、成人男性だけでも六十万人と言われています。女子どもを入れたら、百万人は優に超えたでしょう。 大所帯で荒野に入りました。水の湧く所はありません。緑はありません。奴隷の家エジプトを出るには出たが、どうやって生き延びる…

眠りから醒める時

「主に連なる外国人は言ってはならない。『主はきっと、私をその民から切り離される。』と。宦官も言ってはならない。『ああ、私は枯れ木だ。』と。 まことに主はこう仰せられる。 『わたしの安息日を堅く守り、わたしの喜ぶことを選び、わたしの契約を堅く…

スケールの大きいどんでん返し

「シオンの娘よ。喜び歌え。楽しめ。見よ。わたしは来て、あなたのただ中に住む。―主の御告げ。― その日、多くの国々が主につき、彼らはわたしの民となり、わたしはあなたのただ中に住む。あなたは、万軍の主が私をあなたに遣わされたことを知ろう。 主は、…

大祝会に近づいています

「あなたがたは、手でさわれる山、燃える火、黒雲、暗闇、あらし、ラッパの響き、ことばのとどろきに近づいているのではありません。このとどろきは、これを聞いた者たちが、それ以上一言も加えてもらいたくないと願ったものです。 彼らは、『たとい、獣でも…

聖霊が証されるキリストのしるし

律法学者、パリサイ人たちのうちのある者がイエスに言った。「先生。私たちは、あなたからしるしを見せていただきたいのです。」 しかし、イエスは答えて言われた。 「悪い、姦淫の時代はしるしを求めています。だが預言者ヨナのしるしのはかには、しるしは…

預言を成就させる油注がれたイエス

「イエスはご自分の育ったナザレに行き、いつものとおり安息日に会堂に入り、朗読しようとして立たれた。すると、預言者イザヤの書が手渡されたので、その書を開いて、こう書いてある所を見つけられた。 『わたしの上に主の御霊がおられる。主が、貧しい人々…

御父が神の御子イエスにお与えになった希望

神がイエスに用意された最初のしるしは、ガリラヤのカナの婚礼の席でした。花婿と花嫁がいます。祝いの葡萄酒が振舞われます。 そこには、ユダヤの慣習に従って、八十リットルから百二十リットル入りの石の水がめが六つ置いてありました。 客に振舞っていた…

イエスの宣教開始

バプテスマのヨハネから水のバプテスマをお受けになったイエスに、神は、天から聖霊を下されました。 聖霊に満ちたイエスは、ヨルダンから帰られ、御霊に導かれて荒野に上って行かれました。 四十日四十夜断食したあとで、空腹を覚えられると、試みる者、悪…

争うことも叫ぶこともないキリスト

イエスは、ついて来る多くの人をみな癒し、そして、ご自分のことを人々に知らせないようにと、彼らを戒められた。 人の子イエスが地に来られたのは、人の罪を赦すためでした。生きた者と死んだ者との裁き主である主が、罪を悔い改める者に赦しを与えるために…

聖霊とともに始まったイエスの公生涯

「イエスは、ヨハネからバプテスマを受けるために、ガリラヤからヨルダンにお着きになり、ヨハネのところに来られた。 しかし、ヨハネはイエスにそうさせまいとして、言った。「私こそ、あなたからバプテスマを受けるはずですのに、あなたが、私のところにお…

イエスの公生涯の前に現れたエリヤ

神は、イエスを世に現わす前に、イザヤが預言して「荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意し、主の通られる道を真っ直ぐにせよ。』」と言われた人が起こされました。 バプテスマのヨハネが現われ、ユダヤの荒野で教えを宣べて、言った。 「悔い改めなさい…

イエスの成り立ち

「イエスの両親は、過ぎ越しの祭りには毎年エルサレムに行った。イエスが十二歳になられたときも、両親は祭りの慣習に従って都へ上り、祭りの期間を過ごしてから、岐路についたが、少年イエスはエルサレムに留まっておられた。両親はそれに気づかなかった。 …

キリストの教会の歩み 御霊の教会の歩み

「律法を守るユダヤ人は、神に対して熱心であります。しかし、その熱心は知識に基づくものではありません。というのは、彼らは神の義を知らず、自分自身の義を立てようとして、神の義に従わなかったからです。 キリストが律法を終わらせたので、信じる人はみ…

神の神殿である御霊の教会

主は言われます。 「エルサレムに向かっては、『再建される。神殿は、その基が据えられる。』と言う。」(イザヤ44:28) イエスは言われました。 「この神殿を壊してみなさい。わたしは、三日でそれを建てよう。」(ヨハネ2:19) これを聞いたユダ…

キリストのからだの肉と御霊

「血肉のからだで蒔かれ、御霊に属するからだに甦らされるのです。血肉のからだがあるのですから、御霊のからだもあるのです。」(コリントⅠ 15:44) イスラエルは、神がメシアを送ってくださると信じて、待ち望む民です。メシアが来られたならば、平和…

肉のからだ 御霊のからだ

「天上のからだもあり、地上のからだもあり、天上のからだの栄光と地上のからだの栄光とは異なっており、太陽の栄光もあり、月の栄光もあり、星の栄光もあります。個々の星によって栄光が違います。 死者の復活もこれと同じです。朽ちるもので蒔かれ、朽ちな…

神の賜物

「感謝すべきことには、あなたがたは、もとは罪の奴隷でしたが、伝えられた教えの基準に心から服従し、罪から解放されて、義の奴隷となったのです。」(ローマ6:17,18) キリスト・イエスを信じた者には、神からの賜物があります。それは、キリストの…

永遠のいのちと復活のからだ

「この方(神の御子イエス・キリスト)を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。 この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。」(ヨハ…

人の行ないに従っての報い

「神は、ひとりひとりに、その人の行ないに従って報いをお与えになります。 忍耐をもって善を行ない、栄光と誉れと不滅のものとを求める者には、永遠のいのちを与え、党派心を持ち、真理に従わないで不義に従う者には、怒りと憤りを下されるのです。 患難と…

霊的世界

「ある金持ちがいた。いつも紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。 ところが、その門前にラザロという全身おできの貧乏人が寝ていて、金持ちの食卓から落ちる物で腹を満たしたいと思っていた。犬もやって来ては、彼のおできをなめていた。 …