ふしぎないのち

神が働く不思議な体験

祈りは日本から始まる

大阪・関西万博のために、毎日祈っていましたが、ここ数日間、祈りを忘れそうになっており、なぜだろうか、という疑問とともに、何かが閉じられたような感じを受けていました。 昨日、YouTubeの雑学ぱんだ【都市伝説 予言】天皇陛下が万博に現れた本当の理由…

十字架ではなく肉と血

ユダの王アハズの子ヒゼキヤ王は、父祖ダビデ王が行なったとおりに、主の目にかなうことを行ないました。 「彼(ヒゼキヤ)は高き所(偶像礼拝の場所)を取り除き、石の柱をを打ちこわし、アシェラ像を切り倒し、モーセの造った青銅の蛇を打ち砕いた。そのこ…

精神的に豊かな国 日本の誕生

神は、この終わりの時の日本国の総理の座に、石破さんと高石さんとを用意しておられました。石破さんも、高石さんも、この時代のために備えられた総理です。 異邦人の完成の成る時が近づいています。しかし、世界の国々の人の霊は眠ったままです。 神は世界…

日本人の集合意識

新しい総理が決まり、日本国には、静かな平安の空気が流れています。 神は、日本列島の封印を解かれる2025年に、石破総理という霊的な覆いとなる信仰者を総理の座に置き、また、高石総理という新たな覆いを置いてくださいました。 石破総理はおそらく意…

日本民族の中に働く闇の巧妙な手口

「人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものです。 したがって、権威に逆らっている人は、神の定めに背いているのです。背いた人は自分の身に裁きを招きます。 支配者を恐ろしい…

ローマ書十三章 主イエス・キリストを着なさい

「あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行ないなさい。(他の人を愛する者は、神の律法を完全に守っています。隣人に対して害を与えてはいけません。) あなたがたが眠りから覚めるべき時刻がもう来ています。(真理にうといま…

誤解

国際社会では、「ガザの飢餓」が報じられています。 パレスチナ側からの情報を報道する、報道内容が偏っている日本では、知られていないことですが、ガザの中では、ハマスを憎み、ハマスに抵抗しているガザ市民もいるのです。 彼らは、イスラエルやユダヤ人…

日本国のゲルジム山とエバル山

「見よ。私(モーセ)は、きょう、あなたがたの前に、祝福と呪いを置く。 もし、私(モーセ)が、きょう、あなたがた(神の民イスラエル)に命じる、あなたがたの神、主の命令に聞き従うなら、祝福を、もし、あなたがたの神、主の命令に聞き従わず、私が、き…

悔いるなら改めよう

「たとい私がささげても、まことに、あなたは生贄を喜ばれません。全焼の生贄を、望まれません。(神の為に自分自身の労力や財産をささげて犠牲を払っても、神はそれを受け取られません。神は、お金や物で解決する人間とは異なります。神へのささげ物は、物…

殻の魂の闇 実のある魂の光

神はいのちを得させようと、生ける神に立ち返る時を設けておられます。 いのちの祭典である、大阪・関西万博も、いよいよ終盤に差し掛かっています。 赤字が危惧されたこの万博も、多くの人がチケットを購入し、黒字となっているようです。 しかし、問題が生…

律法から心の割礼へ

神は、神のしもべモーセを立てて、四百年間奴隷として苦役に苦しんだアブラハム、イサク、ヤコブの子孫を、エジプトから連れ出して、奴隷の家エジプトから解放され、父祖アブラハムにお与えになった約束のカナンの地に導き入れるために、荒野へと導かれまし…

日本民族 万歳

世界を救うと噂されている、ホピ族に伝承されている「卍の紋章の人」、すなわち、死海文書の「イスラエルのメシア」が出現する日が近いようです。 この人は、聖書の黙示録にある、ユダヤ人の時に立つ「ふたりの証人」のうちのひとりです。日本人ですが、ユダ…

ローマ書十二章 からだを生きた供え物として神にささげなさい

異邦人の使徒パウロは言います。 「私は、神の憐れみのゆえに、あなたがたにお願いします。 あなたがたのからだを、(聖なる)神に受け入れられる(神に喜ばれる)、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。」(ロー…

神が定められた日

ヨハネの黙示録には、終わりの時代に起こることが書かれています。 聖書の最後にある「ヨハネの黙示録」は、神の御座の右に着座しておられるキリストが、神から与えられた黙示を、御使いを遣わして、イエスの弟子ヨハネにお告げになったものです。 黙示録に…

パレスチナ国家承認について

パレスチナを国家として認めるという動きがあることを知って、驚きました。 パレスチナと呼ばれている土地は、ダビデ王の後継者ソロモン王が確立したイスラエル王国のあった土地です。 アブラハムが神に与えると仰せられたカナンの地は、イラク・トルコのユ…

携挙の時

イエスは、世の終わりの前兆について語られました。 「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉と地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。」(マタイ24:7,8) 夜明け前に、夜が明ける(千年王国…

日本列島の禊と火のバプテスマ

日本国は世界のひな型であり、日本で起こる事は世界で起こるようになる、と言われているそうです。 神は、試みを与え、おのおのの人の選択によって、心に光を選ぶ人と、心に闇を選ぶ人とに分けて、光の魂を滅びから救い出されます。 2020年のパンデミッ…

イザナギの涙と決断

日本神話では、日本列島を造ったとされる、イザナギとその妻のイザナミのニ神が出て来ます。 この男神の伊弉諾神(いざなぎのかみ)と、女神の伊弉冉神(いざなみのかみ)は、国が出来上がると、大勢の神々を産みました。風の神、海の神、山の神、野の神、川…

生ける神は語り続けておられる

神はイスラエルに『聖書』を与えられました。 ユダヤ人たちに神のみことばを託されたのです。ユダヤ民族は、神が全地のあらゆる民族の中からお選びになった神の祭司の国民だからです。 聖書は、ユダヤ民族の間で代々受け継がれてきました。 『聖書』には、地…

ローマ書十一章 神が台木の枝を惜しまれなかったとすればあなたも惜しまれないでしょう

聖書の中には、野生種のオリーブの木と栽培されたオリーブの木のたとえが書かれています。 オリーブの木とは、神に仕える神の民を表していると思います。 野生種の木は、ユダヤ人として来られた神の御子イエス・キリストを信じる異邦人のことです。 栽培され…

違和感は魂のサイン

違和感は、その人の霊的感覚が、現実と一致しない表われです。心理的に感じる不快感とも言えます。 すなわち、その現実が自分のうちにある感性と相容れないものであることを認識させるためのサインです。自分の意識とは別に、心はせわしく働いています。 私…

御霊によって救われる

律法を守ることを義と考えるユダヤ人たちは、異邦人と混血した十部族をサマリヤ人と呼んで外国人とみなしており、交際していませんでした。サマリヤ人は、神の選びの民ユダヤ人といっしょに神の契約を相続してはならないのです。サマリヤ人は、自ら神の律法…

光の世の精神の礎として選ばれた大和魂

「あなたが、悪い者たちを我慢する事ができず、使徒と自称しているが実はそうでない者たちをためして、その偽りを見抜いた事も知っている。 あなたはよく忍耐して、わたしの名のために耐え忍び、疲れたことがなかった。」(黙示録2:2,3) 奈良に行った…

日本人の隠された宝

神道の神社には、仏教の仏像のような偶像はありません。 御神体として、鏡が置かれている神社はあります。 鏡に映るのはだれでしょう。神の御前で手を合わせている私たちひとりひとりです。それでは、鏡に映る私たちが神の姿ということでしょうか。 神は、私…

霊的感覚は経験によって成長する

「あなたがたは年数からすれば(霊的な)教師になっていなければならないにもかかわらず、神のことばの初歩をもう一度だれかに教えてもらう必要があるのです。あなたがたは堅い食物ではなく、乳を必要とするようになっています。(霊的に成長して御霊の助け…

日本人の素直さを利用されてはならない

関東大震災の時、朝鮮人が暴動を起こしたとか、井戸に毒を入れたというデマが広がって、一部の日本人によって、多くの朝鮮人が虐殺された暗い過去があります。 朝鮮人の中に日本人への恨みと憎しみが残されたでしょう。彼らの恨みは天に届いたと思われます。…

ローマ書十章 主の御名を呼び求める者はみな救われる

「(神との契約のしるしの割礼と律法を持つ)ユダヤ人とギリシャ人(神との契約のない無割礼の異邦人)との区別はありません。同じ(ひとりの)主が、すべての人の主であり(なぜならば、主は全人類を造られた創造主ですから)、主を呼び求めるすべての人に…

試みの石 つまずきの石

一般の日本人の間でも、日本人から世界を救う人が出るらしい、ということがささやかれるようになってきました。 おそらく、一部の特別な任務の日本人には知らされていたことでしょうが、今まで封印されていました。神の秘密を知らされる人はわずかだったでし…

神は終わりの時の日本に巫女を必要とされた

九月八日の日に、頭の中で「かごめかごめ」の歌が巡りました。 自分の意思ではなく、突然頭の中でめぐる歌や思いは、神からのメッセージであることが多いです。 神は、北朝の天皇の時代から南朝の天皇の治世に移されるのだ、と思いました。これは、霊的世界…

いのちの光を照らす神

天からサーチライトのような強い光が、あちらこちらと場所を移しながら無作為に、日本列島を照らしているのを、幻で見ました。 目があけられないほどの強い光です。 その光は物理的な光ではなく、霊的な光です。霊の開かれている人のうちに入ると、その人は…