ふしぎないのち

神が働く不思議な体験

エリコの城壁は崩れ落ちた

モーセの杖によって、水が分かれ、紅海の真ん中に出来た乾いた地を通って、エジプトから救い出されたイスラエル。 モーセの後継者、ヌンの子ヨシュアは、主に従って祭司達に命じて言いました。「契約の箱をかつぎ、民の先頭に立って渡りなさい。」 箱をかつ…

ヨシュアとカレブ

モーセは神に従い、十二部族の族長である十二人の斥候をカナンの地に送り、その地を探らせるために遣わしました。 彼らは、その地の見事な果実を持って、その地の偵察から帰って来ました。果実を見せて、その地は、乳と蜜が流れる豊かな地である事と、非常に…

神を聖なるものとする

ダビデはユダのバアラから神の箱を運び上ろうとして、自分につくすべての民と共に出掛けました。彼らは、神の箱を新しい車に載せて、アビナダブの家から運び出しました。アビナダブの子、ウザとアフヨが新しい車を御していました。アフヨは箱の前を歩いてい…

アロンとモーセ

エジプトの奴隷へブル人(ユダヤ人)の数がエジプト人の人口を超えました。エジプトは、奴隷が力を増してエジプト後から出て行く事を恐れ、へブル人の赤子が男の子の場合はナイル川に投げ込むように、と助産婦に命じました。しかし、神を畏れる助産婦は生か…

四百年間で民族になったイスラエル

エジプトに下った七十人のヤコブ一族はエジプトの地で増え広がりました。ヤコブとヤコブの子らも死んで、その子孫がエジプトで寄留していました。 エジプトの大臣であったヨセフを知らない世代の王がエジプトに立ち、寄留者のへブル人に労役を課し、虐げ、エ…

ヤコブの子ヨセフ

ヤコブには、ニ人の妻と二人のそばめがいました。ヤコブはラケルを愛していました。ラケルを妻として迎えるために、姉のレアも妻として迎え入れ、様々な苦難にも耐えました。 ラケルは不妊の女で、子どもを身籠る事はありませんでした。それで、レアとラケル…

ヤコブとイスラエル

神は、アブラハムにイサクがあなたの子孫と呼ばれる、といわれました。イサクは、ふたりの息子を生みました。神は兄エサウを退け、弟ヤコブを選びました。ヤコブは、十二人の息子を生みました。神は、十二人の息子すべてを選んでイスラエルとされました。 ヤ…

イサクとヤコブ

イサクには、十四歳年上の兄がいました。七十五歳にして不妊の妻サラの妊娠を諦めて、サラの女奴隷のエジプト人ハガルとの間に設けた子イシュマエルでした。異母兄弟です。 閉経後のサラにイサクを宿らせたのは、神でした。神は、アブラハムに約束した相続人…

アブラハム イサク ヤコブ

アブラハムが五十八歳位まで、洪水から箱舟で救い出されたノアは存命でした。大洪水の出来事が風化する世にあって、アブラハムはノアから直接聞く機会があったのかも知れません。 アブラハムは、目には見えないけれども働いておられる、生ける神を畏れる者で…

信仰は連なっている

ノアに三人の息子がいました。セム、ハム、ヤペテでした。父ノアに「褒めたたえよ。セムの神、主を」と祝福されました。ノアが箱舟を造って従った神、洪水から救って下さった全能の神を、セムの神と呼んだのでした。 セムから九代目テラには、三人の息子アブ…

誇るものは神だけ

教会に来た婦人が、賛美の中で、美しい英語で霊歌を歌われました。 初めは霊歌だとは分かりませんでした。英語の出来る人だと思いました。しかし、聞いてみると、その婦人は英語が全くできないとの事でした。 聖霊のバプテスマのしるしとして受けた異言が、…

イエスの弟子は専門家ではなかった

イエスは、父のいわれるままに語り行う、従順なしもべでした。 イエスは声を掛けて、十二人の弟子を集められました。彼らは、ガリラヤ地方の漁師であったり、ユダヤ人から嫌われている取税人(ローマのために、ユダヤ人から税を取り立てる者)であったり、ユ…

神の働きには時がある

ある婦人の証です。 ご主人は、熱心な神道の氏子でした。毎日神棚に手を合わせていました。また、相当な頑固者で、家長として君臨していました。 奥さんが洗礼を受け、クリスチャンになった事で益々意固地になって、すぐに雷を落とすようになりました。 何で…

公平と平等

あるクリスチャンの婦人の証です。 クリスチャンのカウンセラーの学びのセミナーに参加されました。 会衆の中で、カウンセリングのモデルとして、クライエントの役で講師のカウンセリングを受けました。 婦人には、成人した三人の娘がいました。上の娘と下の…

神は覚えておられる

教会の日曜学校の教材は、いのちのことば社の『成長』を使っていました。 教師用の『成長指導書』には、その週のテーマに合わせた様々な人の証も書いてあります。 それは、信仰書を読んでいる時のように、心に刺さり、心に響き、教師自身がとても恵まれてい…

赦したら赦される

他教会のある人が、「教会の中で疎外感を感じる。私は霊的孤児だ」と言いました。私自身にも当てはまるように思いました。 でも、私の場合は、自分自身で教会に入り込んで定着しようとしていないのでは、と思い当たる節があるので、私は野生児なんだ、と思い…

聖書の権威㉛ー古い革袋と新しい革袋ー

イエスはいわれました。 「誰も、真新しい布切れで古い着物の継ぎをするような事はしません。そんな継ぎ切れは着物を引き破って、破れがもっとひどくなるからです。 また、新しい葡萄酒を古い革袋に入れるような事はしません。そんな事をすれば、革袋は裂け…

聖書の権威㉚ー聖霊と御霊の賜物ー

永遠の神は、父なる神と子なる神と神の霊である聖霊の三位格がおられます。 子なる神、御子が人の子となって地上に来られたのが、イエス・キリストです。 このイエスは、聖霊のバプテスマを授ける方でした。 イエスは、弟子達に、ご自分が去った後で、地上に…

聖書の権威㉙ー献金ー

旧約聖書のマラキ書に書いてあります。 「人は神のものを盗むことができようか。ところが、あなたがたはわたしのものを盗んでいる。しかも、あなたがたは言う。 『どのようにして、私達はあなたのものを盗んだでしょうか。』 それは、十分の一と奉納物によっ…

聖書の権威㉘ー山羊と毒麦ー

イエスは、天の御国の譬えを話されました。 「天の御国は、こういう人にたとえる事が出来ます。ある人が自分の畑に良い種を蒔いた。ところが、人々の眠っている間に、彼の敵が来て麦の中に毒麦を蒔いて行った。 麦が芽生え、やがて実ったとき、毒麦も現れた…

聖書の権威㉗ーイエスの戒めー

イエスは、ユダヤ人の群衆にいわれました。 「自分のいのちの事で、何を食べようか何を飲もうかと心配したり、からだの事で何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物より大切なもの、からだは着物より大切なものではありませんか。 空の鳥…

聖書の権威㉖ー罪と義と裁き

イエスは、ご自分が昇天し、世を去った後、助け主(真理の御霊)を遣わす、と約束されました。 イエスはいわれました。 「この方が来ると、罪について、義について、裁きについて、世にその誤りを認めさせます。」 世の人々は、この世の法の中で生きています…

聖書の権威㉕ー宣教と伝道ー

イエスは、天に上られる時、ユダヤ人の使徒に言い残されました。 「わたしには天においても、地においても、一切の権威が与えられています。それ故、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。 そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマ…

聖書の権威㉔ー救いと永遠のいのちー

「救い」とは、悪い者から救われる。最悪の状況から救われる。心の悩みから救われる。貧困から救われる。絶望から救われる。 今ある事から、脱出する事をいうのでしょうか。 聖書の救いは、罪からの救い、滅びからの救い、死からの救い、さばきが免れる事の…

聖書の権威㉓ー赦しー

イエスは、中風の人を床に寝かせたままで、みもとに運んで来た人達の信仰を見て、中風の人に、「子よ。しっかりしなさい。あなたの罪は赦された」といわれました。 中風の人の心配事は、中風の体よりも、神にさばかれたという恐れだったのかもしれません。 …

聖書の権威㉒ー愛ー

神は愛です。 天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださいます。 世は、神に敵対する悪魔の支配下にあって、神を神とせず、真の神に敵対して、死に向かっていました。 神は、ご自分のためにイスラエル民…

聖書の権威㉑ー死から復活するー

『永遠のいのち』これが、聖書が書かれた目的です。 「死んでも甦る」これはキリストが与えられる信仰です。 聖書の神の御心は、地に遣わした御子イエスを信じる者が皆、永遠のいのちを持つことです。 人は、口でイエスを主と告白し、心で神はイエスを死者の…

聖書の権威⑳ー聖餐ー

イスラエルは、かつてエジプトの地で四百年の間、エジプトの奴隷でした。 その頃、彼らはイスラエルではなく、へブル人と呼ばれていました。彼らは、ヤコブの十二人の息子の子孫でした。 彼らの父ヤコブは、イスラエルの地の先祖の墓に、アブラハム、イサク…

聖書の権威⑲ー礼拝ー

大洪水から救い出されたノアが、箱舟から出て来て最初に行ったのは、主の祭壇を築く事でした。 ノアは、祭壇の上で全焼の生贄を献げました。 神は、なだめの香りをかがれて、「わたしは、決して再び人のゆえに、この地を呪う事はすまい。わたしは、決して再…

聖書の権威⑱-賛美ー

賛美とは、被造物が、創造主である神を褒めたたえることです。 存在するものが、存在の根源である方に、喜びに満たされて感謝し、神の御業に感動して、聖と義と愛である全能なる神を讃える事です。 今でも天上では、絶えず天使が神を賛美し続けています。神…